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日蔭茶屋事件だけじゃない女「神近市子」【泥沼の始まり編】
作成者: 日本人の9割が知らない歴史(@picolis_history)
- 1912年、24歳の市子は自分の居場所である青鞜社と出会うが、その順調な船出は長く続かなかった。
- 姦通を扱った荒木郁子の短編「手紙」を掲載した為に、「青鞜」の二巻四号が発売禁止処分となる
- 平塚らいてうと尾竹紅吉の同性愛スキャンダルのほか、紅吉のバーでの飲酒(五色の酒事件)や遊郭見学(吉原登楼事件)が社会的非難の対象となり、平塚家は投石を受ける。
- 青鞜は、当時の国会の基盤である家制度と相反しており、上記事件をきっかけに罵詈雑言を浴びせられ、評判を落とす。
- 女子教育家たちから批判され、市子は女子英学塾の卒業と引き換えに、東京を追放され、青森の高等女学校教師となるも、そこでも青鞜との関わりが発覚し解雇される。
- 1914年、東京に戻った市子は東京日日新聞の社会部記者になり、社会主義に関心を持ったことからアナーキスト大杉栄と出会い、恋に落ちる。
- 大杉には内縁の妻がおり、恋愛が発覚すると市子は新聞社を解雇された。
- 自由恋愛論者だる大杉は、妻と市子のほかに、伊藤野枝とも恋愛を始める。
- 市子は大杉に金銭的に援助し、大杉たちの生活は市子に依存する状態に。
- 市子は、新聞社を解雇されたが、翻訳で大きな収入を得ていた。
- 市子と野枝は表面上は互いの関係を許し合うが、野枝と大杉の関係が深まるにつれ、市子は不快感と嫉妬に苦しむ。
- 大杉と出会って約3年間。日蔭茶屋事件が起きる。
作成日: 2024年3月4日 更新日: 2024年3月4日
関連ページ: https://youtu.be/jOMXJIFAkwo