97項目のリスト
アニメ映画「名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)」感想まとめ ※ネタバレ含む
- 序盤で犯人が分かる形式で、推理要素が薄い。
- コナンと灰原のカップリングが描かれているが、その必要性に疑問がある。
- 蘭の報われる場面が欠けている。
- パシフィックブイという建物の設定が生かされず、爆破されてしまうのは勿体ない
- 建物の認証システムを使って組織を追い詰めるなど、設定を活かす方法が他にもあったはず
- 警察の活躍の場が全くなく、組織にやられっぱなしの展開。
- 原作者が監修したのか疑問に思うほど、前作との面白さが違う。
- 前作では女性陣の活躍が薄かったので、今回の活躍は嬉しいが、毛利小五郎の活躍がないのは残念。
- 佐藤の鋭さも今回は薄かった。
- 海から浮上するシーンは、14番目の標的の新一と蘭のシーンをコナンと灰原に置き換えただけで、新鮮さがない。
- 映画が100億円を超えると豪語するのは適切ではないと感じる。
- 「名探偵コナン ゼロの執行人」からシリーズの面白さを感じ、ターゲットは「やや大人向け」だと考えている。
- 本作は「ゼロの執行人」で初めてタッグを組んだ監督・立川譲と脚本・櫻井武晴のコンビが再び組んだ作品で、最高傑作となり得る布陣だった。
- 「ゼロの執行人」と同等、あるいはそれ以上の作品に仕上がっている。
- 脚本・櫻井武晴と劇場版「名探偵コナン」の相性は良く、「緋色の弾丸」も名作だが、「ゼロの執行人」から難易度が上がり、「大人向け」になった面がある。
- 本作も「緋色の弾丸」と同等かそれ以上に複雑だが、混乱せずに見ることができ、「やや大人向け」に落とし込んでいる。
- それぞれのキャラクターの見せ場をアベンジャーズ級に作っている。
- 音楽の使い方が上手く、ジャズを題材にしたヒット映画「BLUE GIANT」の立川譲監督のセンスが全面に出ている。
- 冒頭のテンポの良さや、定番のキャラクター紹介の情報も上手く整理されている。
- 設定や展開については気になる人には気になる部分があると思われる。特に、「顔認証システム」が大きな核になっているが、整形などでアウトになるのではないかと感じる。
- 本当のラストシーンはやや無理くりな感もある。
- 「やや大人向け」というキーワードが重要で、「名探偵コナン」ワールドの中で成立しているかどうかで判断するべき。その観点から考えると、本作は「過去最高傑作」と言えるかもしれない。
- 非常にカタルシスが得られる作品で、そのような体験は一年に何度あることだろうか。
- 悪魔のように繊細で緻密な脚本と映像が特徴。
- 天使のように大胆な行動と展開が描かれている。
- 多くのキャラクターが入り乱れ、総決算のような人間交差点が驚愕の結末へと導く。
- 悪の組織の情け容赦ないやり方、仲間を見捨てる、裏切る、その冷酷さと残忍さは子供向けなのかと疑うほど凄まじい。
- 顔認証の最先端技術を時代世相と絡め、日本やヨーロッパの防犯カメラ全てと連動させる大胆かつ不敵な仕掛けがある。
- セリフも印象的で、「あなたは生きる義務がある」という言葉がある。
- シェリーとの深海でのキスなど、意外な見せ場もある(人工呼吸のシーン)。
- 過去5年間で初めてコナンを劇場で観たが、コナンが多くの人から支持されている理由がわかった。
- 可愛らしいアニメキャラクターの映画だが、ストーリーが良く出来ており、細部まで調査されている。
- 製作側は視聴者をワクワクさせ、楽しませる方法を理解している。
- いつもは小さな役の哀が今作ではほぼメインだったので、ファンには堪らなかった
- 終盤のコナン、安室、赤井の三人のやりとりからの潜水艦への攻撃シーンが良かった。
- 哀が溺れているコナンを助けるシーン、救助行為でのキスシーン、意識を取り戻して手を繋ぎ、海中から海上へ上がるシーンはドキドキした。哀がその後、蘭にキスを返すシーンは感動的だった。
- エンドロール後の昔の女友達との意思の疎通も良かった。
- ラストで泣かせないで欲しい。
- ラストに登場する灰原哀のキャラクターと声優の林原めぐみさんの声のバランスが最高だと感じた。
- 特に気になった点として、コナンが「ピンガと交渉してくる」と大見得を切ったものの、挑発してボコられるだけだったこと。
- ピンガが実態不明の黒ずくめの組織の一員なのに、多数の前で変装を解いて素顔をさらけ出し、犯行も自供し始め、最後はジンに既読スルーされて爆死したことが気になった。
- 今回の目玉である防犯カメラシステムは、ミステリー的な絡みは薄く、流行のAI技術も取って付けた感じが強かった。
- ひねったトリックもなく、推理要素を楽しみにしていたので肩透かしをくらった。
- 黒ずくめの組織がスパイだらけの能無し集団であることは承知しているが、劇場版のスケールで対決感を出したいなら、少し頭が良いフリをさせても良いのではないかと感じた。
- コナンと哀の友情と恋の狭間の関係を描くテーマはファン心をくすぐるものだが、至る所に「えー」と思うシーンが多く、全体的に雑な作品だと感じた。
- ピンガが女性に変装しているが、男性であるにも関わらず口紅を拭く仕草をするのはおかしい。それがミステリーを解くキーとなっているのは悲しい。
- ピンガが正体をバラすのは秘密組織の一員としてあり得ない。逃げる時の左右反転トリックもお粗末で、新キャラとしての役立たずさが理解できない。
- 致命的なのが、黒ずくめの組織にコナンや哀の秘密がバレてしまったこと。老若認識システムがポンコツだったとしても、誘拐して顔を見られている哀やエンジニアの女性を放置するわけがない。
- コナン陣営のチートっぷりも最近酷すぎる。森や海辺の絶壁を物理法則を無視してスケボーで爆走したり、津波を粉砕したりするシーンがある。
- 哀が真っ暗な海の中で闇雲に探してコナンを偶然見つけるのも不自然。バッチで位置がわかるはず。
- チートや無理やりのご都合展開が成り立つなら、ミステリー作品として他のトリックも意味がなくなるので、絶妙なラインでやらないと駄目だと思う。
- 哀が人工呼吸した後の「キスしちゃった」のコメントは、成人した女性がそんなに意識するのか疑問。蘭にキスしてコナンと蘭の間接キスというのもちょっと・・・。哀が説明すると台無しになる。
- 今回のコナンは格好良く「俺に任せろ!」と言いつつも、結局は赤井や安室に助けてもらっただけで、大した謎解きもしてないし、ピンガにもボコられるしで微妙だった。
- 大衆受けし易いからといって、アクションや派手さに安易に走らず、名探偵コナンという作品を生かした作品を期待する。
- キャストはお馴染みの声優陣で、ゲスト声優の必要性についてはあまり感じなかった。
- 「ゼロの執行人」と同等、あるいはそれ以上の作品に仕上がっている。
- 脚本・櫻井武晴と劇場版「名探偵コナン」の相性は良く、「緋色の弾丸」も名作だが、「ゼロの執行人」から難易度が上がり、「大人向け」になった面がある。
- 本作も「緋色の弾丸」と同等かそれ以上に複雑だが、混乱せずに見ることができ、「やや大人向け」に落とし込んでいる。
- それぞれのキャラクターの見せ場をアベンジャーズ級に作っている。
- 音楽の使い方が上手く、ジャズを題材にしたヒット映画「BLUE GIANT」の立川譲監督のセンスが全面に出ている。
- 冒頭のテンポの良さや、定番のキャラクター紹介の情報も上手く整理されている。
- 設定や展開については気になる人には気になる部分があると思われる。特に、「顔認証システム」が大きな核になっているが、整形などでアウトになるのではないかと感じる。
- 本当のラストシーンはやや無理くりな感もある。
- 「やや大人向け」というキーワードが重要で、「名探偵コナン」ワールドの中で成立しているかどうかで判断するべき。その観点から考えると、本作は「過去最高傑作」と言えるかもしれない。
- 非常にカタルシスが得られる作品で、そのような体験は一年に何度あることだろうか。
- 悪魔のように繊細で緻密な脚本と映像が特徴。
- 天使のように大胆な行動と展開が描かれている。
- 多くのキャラクターが入り乱れ、総決算のような人間交差点が驚愕の結末へと導く。
- 悪の組織の情け容赦ないやり方、仲間を見捨てる、裏切る、その冷酷さと残忍さは子供向けなのかと疑うほど凄まじい。
- 顔認証の最先端技術を時代世相と絡め、日本やヨーロッパの防犯カメラ全てと連動させる大胆かつ不敵な仕掛けがある。
- セリフも印象的で、「あなたは生きる義務がある」という言葉がある。
- シェリーとの深海でのキスなど、意外な見せ場もある(人工呼吸のシーン)。
- 過去5年間で初めてコナンを劇場で観たが、コナンが多くの人から支持されている理由がわかった。
- 可愛らしいアニメキャラクターの映画だが、ストーリーが良く出来ており、細部まで調査されている。
- 製作側は視聴者をワクワクさせ、楽しませる方法を理解している。
- いつもは小さな役の哀が今作ではほぼメインだったので、ファンには堪らなかった
- 終盤のコナン、安室、赤井の三人のやりとりからの潜水艦への攻撃シーンが良かった。
- 哀が溺れているコナンを助けるシーン、救助行為でのキスシーン、意識を取り戻して手を繋ぎ、海中から海上へ上がるシーンはドキドキした。哀がその後、蘭にキスを返すシーンは感動的だった。
- エンドロール後の昔の女友達との意思の疎通も良かった。
- ラストで泣かせないで欲しい。
- ラストに登場する灰原哀のキャラクターと声優の林原めぐみさんの声のバランスが最高だと感じた。
- 特に気になった点として、コナンが「ピンガと交渉してくる」と大見得を切ったものの、挑発してボコられるだけだったこと。
- ピンガが実態不明の黒ずくめの組織の一員なのに、多数の前で変装を解いて素顔をさらけ出し、犯行も自供し始め、最後はジンに既読スルーされて爆死したことが気になった。
- 今回の目玉である防犯カメラシステムは、ミステリー的な絡みは薄く、流行のAI技術も取って付けた感じが強かった。
- ひねったトリックもなく、推理要素を楽しみにしていたので肩透かしをくらった。
- 黒ずくめの組織がスパイだらけの能無し集団であることは承知しているが、劇場版のスケールで対決感を出したいなら、少し頭が良いフリをさせても良いのではないかと感じた。
- コナンと哀の友情と恋の狭間の関係を描くテーマはファン心をくすぐるものだが、至る所に「えー」と思うシーンが多く、全体的に雑な作品だと感じた。
- ピンガが女性に変装しているが、男性であるにも関わらず口紅を拭く仕草をするのはおかしい。それがミステリーを解くキーとなっているのは悲しい。
- ピンガが正体をバラすのは秘密組織の一員としてあり得ない。逃げる時の左右反転トリックもお粗末で、新キャラとしての役立たずさが理解できない。
- 致命的なのが、黒ずくめの組織にコナンや哀の秘密がバレてしまったこと。老若認識システムがポンコツだったとしても、誘拐して顔を見られている哀やエンジニアの女性を放置するわけがない。
- コナン陣営のチートっぷりも最近酷すぎる。森や海辺の絶壁を物理法則を無視してスケボーで爆走したり、津波を粉砕したりするシーンがある。
- 哀が真っ暗な海の中で闇雲に探してコナンを偶然見つけるのも不自然。バッチで位置がわかるはず。
- チートや無理やりのご都合展開が成り立つなら、ミステリー作品として他のトリックも意味がなくなるので、絶妙なラインでやらないと駄目だと思う。
- 哀が人工呼吸した後の「キスしちゃった」のコメントは、成人した女性がそんなに意識するのか疑問。蘭にキスしてコナンと蘭の間接キスというのもちょっと・・・。哀が説明すると台無しになる。
- 今回のコナンは格好良く「俺に任せろ!」と言いつつも、結局は赤井や安室に助けてもらっただけで、大した謎解きもしてないし、ピンガにもボコられるしで微妙だった。
- 大衆受けし易いからといって、アクションや派手さに安易に走らず、名探偵コナンという作品を生かした作品を期待する。
- キャストはお馴染みの声優陣で、ゲスト声優の必要性についてはあまり感じなかった。
作成日: 2023年8月2日 更新日: 2023年8月2日