8項目のリスト
「野口英世」改名の真実
作成者: 日本人の9割が知らない歴史(@picolis_history)
- 野口英世(元の名は清作)は、19歳で医師を目指し上京。恩師から40円(現在の約80万円)相当の大金を借りて上京し、医術開業試験の前期試験に合格する。
- 上京後、酒や遊びに夢中になり、わずか2ヶ月で全ての資金を使い果たし、下宿からの立ち退きを迫られる。
- 経済的困難に直面し、後期試験の合格までの間、高山高等歯科医学院の寄宿舎に潜り込み、掃除や雑用をしながら勉強を続ける。
- ドイツ語の学費を捻出するため、友人の血脇守之助を院長と交渉させ、月給を4円から7円に昇給させる策を成功させる。さらに、医術開業試験予備校へ通う資金を得るためにも血脇に院長との交渉をさせ、結果的に毎月15円の援助を受けることに成功する。
- 自堕落な生活を送りつつも、その要領の良さで困難な状況を乗り越えていく。
- ある日、知人から勧められた坪内逍遥の小説『当世書生気質』に登場する「野々口精作」という人物が自分と名前が似ており、更に性格や生活スタイルが自己と重なることから、公に自分の過去が誤解されることを恐れ改名を決意。
- 改名にあたり、法的に困難だった戸籍名の変更を可能にするために、故郷の村長を巻き込んで、別集落の佐藤清作に頼み込み、同集落の別の野口家への養子縁組を進めることで同姓同名の存在を作り出す。
- 同一集落内に同姓同名が二人存在することが紛らわしいと主張し、役所に対して強引に戸籍名の変更を認めさせることに成功し、野口英世として新たな人生をスタートさせる。
作成日: 2024年2月10日 更新日: 2024年2月10日