26項目のリスト
反戦・反帝国主義のエスペランティスト「長谷川テル」の生涯
作成者: 日本人の9割が知らない歴史(@picolis_history)
- 1912年、山梨県猿橋で生まれる
- 東京で育ち、初等・中等教育を受ける
- 1929年、東京府立第三高等女学校(現在の東京都立駒場高等学校)を卒業
- 奈良女子高等師範学校(現在の奈良女子大学)の国文科に進学
- 学内で短歌に熱中し、その後、文化サークルを立ち上げる
- エスペラントに魅了され、エスペランティストとしての道を歩み始める
- 文化サークルを通じて左翼文化運動に参加
- 奈良地方の左翼労働組合や文化団体と接触
- 20歳のときに左翼組織の疑いをかけられ検挙、大学を自主退学処分される
- 東京に戻り、タイプライターの教習所に通う
- 日本エスペラント学会で無給タイピストとして働き始める
- エスペラントの出版物に小説、評論、翻訳などを寄稿
- 24歳で劉仁と結婚、中国への渡航を決意
- 1937年、夫を追って中国へ向かう
- 上海でエスペランティストとともに反戦執筆活動を開始
- 日中戦争の勃発により広州へ移動し、エスペラントによる反戦文書を日本へ流す仕事をする
- スパイ容疑で香港へ国外追放
- 武漢で日本兵向けの反戦放送を開始
- 反戦放送を続けながら重慶に移動
- 周恩来に称賛され、共産党に惹かれていく
- 29歳で長男を出産し、著作を出版
- 1945年、周恩来の要請で満州復興に参画
- 東北解放区で活動を始める
- 34歳で感染症により亡くなる
- 短い生涯の中でエスペラントを通じて平和と友好を訴え続ける
- 1979年には『長谷川テル作品集』が出版される
作成日: 2024年7月10日 更新日: 2024年7月10日
関連ページ: https://youtu.be/S1F9AeJrZU0